GARBDOMINGOの2Fへ階段を登り切ると、壁にはカラフルなサーカスのような楽しい世界が広がってました。
大きな絵本みたい。
ギマトモタツさん作品は、全てダンボールを利用しているそうです。
ダンボールのくっつき具合で、立体に見えたりしておもしろい。
作品を見ていると、細かい手作業なんだなって思います。
カラフルに、楽しく、ほっと癒されるような気持ちになる作品たち。
ギマさんは、廃ダンボールを利用した文具ブランド「rubodan( ルボダーン)」を展開してます。
チューリップとかオリオンビールとかバナナ(メーカー名忘れちゃった)とか、ダンボールの絵柄って文具にするとオシャレに見える。
同じ時間に居た年配のご夫婦も、「お土産にいいね」とチューリップの柄を選んで購入してました。微笑ましかった。
私はオリオンビールのポストカードを購入。
県外の友人に送ったら、おもしろいだろうなと考え中。
これからの展開も楽しみですね。